English Classroom

中学3年間の戦略、導入・展開などの授業記録

悩み・疑問

1年生のテストを返却してみて2018

早いもので、昨年の反省から1年。 やはり1年生たちがつまづき始めるのは、このタイミングのようです。期末テストを振り返ってみます。 ここまで取り組んできたこと ここまで意識して指導してきたことは以下の通りです。ほぼ昨年と変わらないと思います。 音…

音読指導、発音指導の失敗。初心にかえります。

昨日は、納得のいく教科書音読の授業ができませんでした。モヤモヤ… やっぱり「伝わる発音」でなきゃだめ 先日、市のスピーチコンテストに参加し、他校の生徒の姿を見ることができました。やっぱり発音って大切です。相手にメッセージが正しく伝わる上で、障…

インプット、アウトプット、提出課題のバランスをとるのが難しい。

最近わかったこと、感じていること 1年生は「自己表現」活動がまだ難しいレベル。「パターンプラクティス」をしっかりと。 1年生はTalk and Talkの内容、分量、インタビューテストがちょうどよい。 2年生からは「自己表現」する機会をかなり増やせる。特に「…

【つぶやき】手間や時間のかからない「書くこと」の指導ってあるのか?

今日は研究授業参観に行きました。文科省から来られた講師の先生が「書くこと」の重要性と手法について話をされていました。 講義の中で学んだこと 「こうやればうまくいきますよ」という話の中で、自分自身の「5行エッセイ」と「5行モノログ」を並行して行…

【本日の悩み事】1年生のテスト返却をしてみて…

平均点は80点と想像以上に点数はとれていた。そこはある一定の評価ができたとしても、ここで見えてきたのは、今まではどの生徒もそこまで点数に差がない状態に見えていたが、つまづきを感じている生徒が増えてきたことだ。 ここまでの授業で意識してきたこと…

中3から受け持つことの難しさを実感しました。

今年度から、人事異動により新天地での勤務となり、はや半年がたとうとしています。勤務校は規模の小さい学校のため、現在受け持っているのは、中1と中3の両学年です。 単純に考えて、教材研究に費やす時間が2倍という戸惑いもありましたが、それにもなんと…

英語の授業の太ーい骨とは?

今年は次のポイントを重点的に指導することを意識しています。 ①フォニックス ②語彙 ③語順 ④疑問文づくりとその受け答え いろいろと教えないといけないことがありすぎて、ついついやらなければならないことを見失いがちになります。 田尻先生の実践を勉強し…

語彙力をつけるための方法

前回の記事に書いたように、入試対策用の単語帳を作成しました。しかし、単なる意味の羅列を覚えるというのは、大人がやってみてもかなりの苦行です。多量のインプットをする中で、何度も何度も単語と出会いながら覚えていくのが、僕が学習者として最も自然…

コの字型の座席を使用するデメリット

以前、いくつかのメリットを感じて、毎回コの字型の座席で授業をしていました。 コの字型のデメリットと現在 最初は「人の表情が見える」ことや「人がすぐ真横にいる」ことをメリットとしてとらえていた生徒たちも、さすが受験生。 「人が見えて安心できてい…

【田尻悟郎先生実践】コの字型の座席で、一対一のインタビューテストをしてみました。

中間テストも目前となり、数時間丸々使って、To do listの課題に集中して取り組ませました。今までは、一斉授業の座席で行列をつくっていました。かなり窮屈であったり、自分の座席で練習に励んでいる生徒にとっては集中できそうにない環境になっている様子…

ICTを活用した英語授業の失敗談と気づき

ICTの活用が叫ばれ、振り返ると5年前、「パワーポイントをフル活用して、力をつけてやるぞーつ」と意気込んでいました。 すべてパソコンでやってみました。 大変なことになりました… 授業の初めから終わりまで、あらゆる説明を予定された手順通りになるよう…

授業の雰囲気を明るくするために、こんなことしてみました。

授業の座席をコの字型にしてみました。 これはなかなかよいな、というのがとりあえず第一印象です。生徒たちにとっては、小学校から馴染みがあるようで、「なつかしいー」という声がチラホラ。 なぜそうしてみたかというと、なかなか周りの目を気にしている…