English Classroom

中学3年間の戦略、導入・展開などの授業記録

Who is this?を「有名人クイズ」で導入、他己紹介への展開

 疑問詞のWhoを導入しました。この時点で、3単現のsについての理解は済ませています。また、その後に他己紹介の課題へと展開しました。

 その時に使用したスライドは以下のものです。

導入の流れ

  1. 全員起立させる。
  2. ヒントをひとつずつ増やし、教師が全体に読んでやる。
  3. 誰のことか連想できた生徒は、各自静かに着席する。
  4. ヒントを次々と増やしていく。
  5. ときどき、着席した生徒を呼んで、こっそり答えを確認してやる。(おもしろい間違いは全体にシェアすると爆笑です!)
  6. すべてのヒントを出し尽くした時点で、Who is this? に対して、He/She is〜.で全体に大きな声で答えさせる。
  7. 次の問題に進む。
  8. クイズが終了したら、次のプリントを配布し文法説明をする。f:id:merasan:20181112053643j:image

 

他己紹介作文への展開

  1. お気に入りの人物(家族、友人、有名人など)についての紹介文を書くことを伝える。
  2. 1学期にはbe動詞のみで他己紹介文を書かせているので、今回は一般動詞を使った発展版であることを伝える。
  3. 例として、スライドの最終ページを示す。
  4. まずは紹介したい人物を決める。(名簿などの一覧表を回して書かせました)
  5. 次のプリントを配布する。f:id:merasan:20181112053655j:image
  6. イデアマッピングで広げていき、作文の中に書きたいものに色をつける。
  7. 実際に作文を書きはじめる。

 

まとめ

  クイズはかなり盛り上がりましたが、導入として用意していたので、できるだけ短い時間で終わるようにテンポよく進めていきました。こういうゲーム活動を、授業のメイン活動にしないように注意しなければいけません。僕は気をつけていないと、ついそうなってしまいがちです。

   生徒には、他己紹介でShow and Tellのスピーチをしてもらう計画です。作文をかけた生徒から、発表時にクラスに見せるための発表用資料をつくらせます。どこまで1年生のスピーチの質を高められるか、しっかり気合を入れてがんばりたいと思います。