English Classroom

中学3年間の英語の授業アイディア、英語教育についての考え・悩みを日々記録しています。

【まとめ】家庭学習のノート指導

 田尻悟郎先生の「自学ノート」の実践をもとに、自分なりにもノート指導を試行錯誤してきました。過去の記録はこちら。

過去記事がごちゃごちゃしてきたので、現在の形を改めて整理しておきます。

どんなノート?

 通常の4線ノートを中1の始めだけは全員分購入し、その後は各自で購入させています。また、書くことに慣れていない中1は13行のノートでスタートしています。

 田尻先生は完全に提出を自由に委ねていますが、僕は「授業のある日は提出しようね」と伝えています。実際、提出するかどうかは自由なのですが、ゆる~い縛りを設けています。「自学ノート」という名前はふさわしくないな…とは思いつつ、その名称でやっています。

家庭学習での取り組み方を示す

 以下の説明書を配布、もしくはGoogleクラスルームでいつでも閲覧できるようにしています。

年度初めには必ず、そして取り組み状況が芳しくないときには改めて説明します。また、説明しただけでは分からないので、家庭学習でやってほしい方法を、実際の授業の中で全員で体験しながらやり方を覚えてもらうことも大切にします。

学習の振り返りとコメントを大切に

ノートの表紙には以下のプリントを貼ってもらいます。

そして、学習のたびに記録をつけ、振り返りを記入するように指示しています。翌朝にノート提出させているので、空き時間で点検していきます。生徒の取り組みや表紙の振り返りを見て、アドバイスしたり、質問に答えたり、叱咤激励したりします。

良いモデルを示す

生徒の良い取り組みは波及効果を狙って、Googleクラスルームでシェアしていきます。授業冒頭に示しながら紹介することで、同じように取り組む生徒も増えてきました。

また、あえて英語学習に苦手を感じている生徒ががんばっている場合は、大きく取り上げることもあります。自信・やる気に繋げることを狙っています。

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田尻悟郎先生の指導についてはこちら