English Classroom

中学3年間の戦略、導入・展開などの授業記録

アニメキャラクターの体型に注目した It〜for A to... の導入

  It〜for A to... の導入と文法説明をしました。英文のスタイルをアニメキャラの体型に注目して説明しました。

授業の流れ

  1. 次のプリントを配布する。f:id:merasan:20190801141131j:image
  2. 2人のアニメキャラクターの体型について、気づいたことを吹き出しの中に日本語で書かせる。
  3. 何人かを指名して発表してもらう。
  4. 「〇〇頭身」「頭でっかち」などのキーワードが出てくる。
  5. まずはプリントに従って、主語に不定詞(名詞用法)を使って英文をつくる。
  6. この文は、しんべえの体型と同じなので、ゾロのようなカッコいい体型にしようと伝える。
  7. その際、小顔にするための仮主語itを使うことを説明する。
  8. 矢印で示しながら、It〜for A to... を使った文を完成させる。
  9. 文法説明をし、ペアでIt is bad for junior high school students to have smartphones.というテーマで意見交換と作文をさせる。

まとめ

   手順5では、不定詞だけでなく動名詞でも主語を作ることができることにもふれました。「今回は不定詞でいきましょう」とサラリと動名詞のことは流しましたが、よい説明があるでしょうか…。

    It〜for A to... の文に変形するときは、ライザップのテーマを口ずさみながら板書していくと、生徒たちもニヤニヤしてくれるでしょう。

   文法説明後には、スマホ所有の是非について意見交換をさせ、作文を宿題として与えました。It〜for A to... を学習した後は、ディベート活動に取り入れることができそうです。