歴史の有名人の身長を比較して、比較表現を一気に導入しました。
導入の流れ
- Googleフォームで「好きなサムライ」のクラスアンケートをその場でとる。

- アンケート結果を示して、口頭で結果を英語で伝える。(比較表現を使って)

- 次のスライドを示す。
Lesson 7-1 from merasan - 僕の好きな歴史の有名人の写真を見せる。(This is my favorite samurai.)
- Who is this man?とたずね、人物名を答えさせる。
- Can you guess how tall he is? などと質問しながら、それぞれの人物の身長を推測させて答えさせる。
- 例文を段階的に、全員で発音していく。
- 比較表現の公式(A is 比較級 than B. など)を、起立させて各自で3回ずつ唱えて座らせる。
- 比較級、最上級の変化の仕組みを発音練習をしながら理解させる。
- 改めて、始めのアンケートのグラフを示す。
- 比較表現を使いながら結果を伝える英文を、クラスみんなで考えながら口頭英作文する。

まとめ
複数のパターンがある比較表現こそ、実際に使う中で理解と定着が進むのではないかと考え、まとめて導入してみました。有名人の身長は、なかなか興味を引くようで、聖徳太子の長身ぶりにはみんな驚いていました。ちなみに織田信長と同じ身長なのは僕です(笑)
文法のパターンプラクティスで理解を深めさせたあとは、ミニディベートやプレゼンテーションの課題の中で生徒が実際に活用できるように仕組んでいきたいと思います。
追記(2024)
いきなり歴史の人物の身長をたずねる流れは唐突すぎるので、少しでも不自然さを和らげられたらと思い、その前に「クラスで人気のサムライ」を調査してみることにしました。(坂本龍馬は侍か?というのは深くは掘り下げず…僕の好きな人物が坂本龍馬で、身長比べのスライドの始めに坂本龍馬を出したいのが意図です。)
身長比べはいつも盛り上がるので予想できましたが、意外にもこっちの方も生徒が盛り上がっていました。自分のクラス以外の調査結果も知りたい!と言っている生徒もいたのが印象的でした。教科書でも、クラスでのアンケート調査結果をスピーチする展開なので、その流れに寄せています。