Talk and Talkを活用して、家庭学習ノートを何度もやり直しさせながらパターンプラクティスをしっかり行ったところで、教科書本文の内容理解と音読に入ります。すでにTalk and Talkで自己紹介までできるようになっている生徒たちにとっては、内容理解は簡単…
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