English Classroom

中学3年間の戦略、導入・展開などの授業記録

「たられば連想ゲーム」で接続詞ifの使い方を学ぼう!

田尻先生の「たられば連想ゲーム」で接続詞ifについて学習しました。

導入の流れ

  1. 2行日記(2年生の取り組む日記の名称)をさらにレベルアップすることを伝える。
  2. テレビで基礎英語(第32回)の「野球部のコーナー」と「スタジオでの活動場面」を流す。
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  3. 次のプリントを配布する。f:id:merasan:20191014194716j:image
  4. プリントに従い、語順表を活用して和文英訳から短文を2つつくる。
  5. 接続詞は複数の語順表を使った文をつなげる役割であると伝える。
  6. プリントに従い、2パターンの組み合わせを説明する。
  7. その後、重要ポイントを説明する。

「たられば連想ゲーム」のルール

 配布したプリントを参照させながら、「たられば連想ゲーム」のルールを説明します。

  1. 時間制限内に、グループで順番に上の句と下の句をつなげてリレーをしよう!(If 節に will を使わない意識!)
  2. 最後の人はオチをつけよう!
  3. できるようになったら、グループで先生に披露→合格ならばやる気シールゲット!
  4. 合格したら、同じ内容で一人ずらしてやってみよう。成功したらシールをもう1枚あげます!
  5. 1人目のは"If I have a lot of money"で文をスタートさせよう!

まとめ

 田尻先生のつくられた「たられば連想ゲーム」は、接続詞ifの特徴について、実際に使いながら学ぶことができる楽しい活動です。また、生徒の発想力を鍛えることにもつなげることができる、深みのある活動です

 「たられば連想ゲーム」については、テレビで基礎英語の映像が視覚的で分かりやすかったため、それを見せることで短時間でイメージをつかませました。(映像はそれぞれで入手を…)

 この活動のポイントは、実はルール4にあります。ここでは、自分の考えた文ではなく、他人が考えた文を再現することに挑戦します。生徒たちはここではじめて、人の発言に注意深く耳を傾けることの大切さを感じます。そして、他人の発した英文の意味をきちんと考え始めます。

 このように「たられば連想ゲーム」には、スローラーナーは楽しく活動できるだけでなく、ファストラーナーたちを飽きさせないチャレンジングな課題が準備されています。田尻先生の、あらゆる場面での用意周到さを、僕もいつか身につけたいと思っています。