English Classroom

中学3年間の戦略、導入・展開などの授業記録

ドラえもんで現在進行形の導入

   現在進行形の導入を、ドラえもんの力を借りてやってみました。

まずやっておくこと

   最も重要なのは、約1年間かけて次のルールを徹底しておくことです。

  1. 動詞は2種類(be動詞と一般動詞)
  2. be動詞は「イコール」「いる・ある」の役割を果たす。
  3. 一般動詞は「どうする」の役割を果たす。
  4. 一般動詞とセットではdo/doesを使い、「普段からしている」という意味を表す。
  5. do/doesは「恥ずかしがり屋」なので一般動詞の背後に隠れる。
  6. be動詞と一般動詞は仲が悪いので、一緒に使わない。

指導の流れ

   「習慣」と「今まさに起きていること」の区別を視覚的に理解するために、ドラえもんの静止画と動画を使い分けました。これまでのルールを振り返った後に、次の新たなルールを追加していくという流れです。

  •  ingがあれば、be動詞と一般動詞は仲良くなり、一緒に使うことができる。

授業の流れ  

    授業では次のスライドを使用しました。

  1. スライドの静止画について和文英訳をする。
  2. 動画のスライドで、現在進行形の文を全体でリピートする。
  3. 文法説明をする。
  4. 改めて、動画に合わせて現在進行形の文を発音する。
  5. 次のプリントを配布してまとめる。f:id:merasan:20190301082118j:image

まとめ 

   ドラえもんを使うので、生徒の反応がとても良いです。文法説明の部分は、全体に確認しながら進めていくことで、振り返りにもなります。あまりに時間をかけ過ぎないようにし、テンポよく導入していくことを心がけました。