English Classroom

中学3年間の戦略、導入・展開などの授業記録

不定詞(形容詞的用法)の導入と後置修飾Matching Game

  不定詞の形容詞的用法を導入し、Matching Gameで体感的に練習しました。

導入の流れ

  1. 今日はMatching Gameをすると伝え、次のプリントを配布する。f:id:merasan:20181110112806j:image
  2. 文法説明を手短にし、空欄には to+動詞の原形 と記入させる。
  3. Matching Gameの選択肢となるフレーズを口頭練習。

 

Matching Gameのルール

  1. めくったカードは必ず声に出して発音する。
  2. カードがマッチしたら連続でプレイできる。
  3. マッチしたカードと、自分の色カードをシートに置く。
  4. Classroom Englishを使いながらプレイする。
  • Can I be the first?
  • Who’s turn is it?
  • It’s my/your turn.
  • Just a moment.
  • I’m the winner. / I won. など

 

Matching Gameの流れ

  1. 2人組(3人組も可能)をつくる。
  2. 自分の色を決める。(赤/青/黄の最大3人でプレイ可能)
  3. カードは以下のような構成。f:id:merasan:20181110135212j:image
  4. 次のように並べる。f:id:merasan:20181110135245j:image
  5. 緑とピンクのカードをランダムにして、裏返しにして準備完了。f:id:merasan:20181110135349j:image
  6. ジャンケンをしてゲーム開始する。f:id:merasan:20181110135552j:image
  7. 無事に揃いました。f:id:merasan:20181110135641j:image
  8. 揃ったカードと、自分の色カードをシートにのせます。f:id:merasan:20181110135920j:image
  9. シートに色カードがたくさんのっている人が勝ちです。
  10. 勝敗が決まっても、最後までプレイさせます。

 

まとめ

     3年生になって関係代名詞が登場し、慌てて後置修飾への理解を深めていくのでは遅いと思います。関係代名詞以外の後置修飾のパターンには、早い段階で慣れさせておくべきです。

   ただし、自然な文法導入や、先生の文法説明をしたところで、後置修飾への理解と定着が進まないでしょう。それよりも、生徒自身が体感することが一番なのではないかと考えました。このようなカードゲーム形式にすることで、生徒が楽しみながら体感することにつながっているように思います。

  毎時間やっているとさすがに飽きてくると思います。帯活動でたまに取り組みながら、長い期間をかけて後置修飾の感覚を鍛えていきたいです。

   エクセルで次のシートをつくり、ラミネートしてカードを作成しました。ペアで1セットなので、準備は本当に大変でした…。まぁ、1度作れば何度も使えるのでいいとしましょう。

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