English Classroom

中学3年間の戦略、導入・展開などの授業記録

指導戦略

代名詞ダンスで全ての代名詞をマスター

中学1年生のうちに鍛えておくべき、代名詞変化の訓練方法です。田尻悟郎先生の代名詞ダンスを、自分なりに解釈して実践しています。 代名詞ダンス(基本編)のやり方 黒板にマスターさせたい代名詞の表を書きます。 I / you / he / she / it / we / you / th…

授業のスタートでテンポよくやる気を高める方法(10 Rules〜Warm Up〜あいさつ)

授業の始めの帯活動で力をつけていきたいと考える僕にとって、意欲的にテンポよく活動する生徒の姿勢が大切です。そのために、授業のスタートにおけるアタリマエ振り返ってみることにしました。 アタリマエを見直す 授業が他の教科の授業と同じ雰囲気で始ま…

ペア学習を授業に取り入れる方法

中学3年生のディベートを夢見て、日々奮闘中です。中学1年生の個人トレーニング中心の時期から、中学2年生の1学期のライティング(日記や5行エッセイ)特訓の時期を経て、2学期になるとスピーキング・ライティングによるアウトプットの機会が増大してきまし…

やりとりの力(Q&Aの力)を高める方法

やりとりの力を高めるために、QA Battleという活動を帯活動で行なっています。 「やりとり」活動の課題と工夫 今までもQ&Aのペア活動を行なっていましたが、次のような課題を感じるようになりました。 「通じればいい」、「長く続いたからいい」というレベル…

1年生のTo Do List と年間指導内容をつくろう!

見通しをもった授業のために 1年間の授業を運営していくうえで、行き当たりばったりの授業にならないように、しっかり先を見通して計画をしていくことが必要であると思います。また、生徒にとっても、この1年間で何を達成するべきかが分かりやすいほうが、…

家庭学習のシステムと手順

家庭学習の重要性が叫ばれる中で、いかに生徒に取り組ませるかというのには頭が痛い問題であると思います。なぜ生徒がなかなか取り組まないのか?を考えてみました。 どんな力をつけたいのかを明確にする まず、指導者が3年後の自分の生徒がどんな力を身につ…

英語の授業ノートのつくり方

英語の授業ノートはどのようにつくらせていますか? 以前に研修で先生方が話していたことの中で、「授業の板書ノート」についての悩みが多いようでした。そのときは、以下のようなお悩みが出ていたと思います。 授業ノートの構成は? 授業ノートを使った予習…

不定詞・受け身形・関係代名詞の導入後に継続して使える活動「Word Quiz」

不定詞、受け身形、関係代名詞の導入をしたあと、定着のためにしている活動はありますか?僕は「Word Quiz」を帯活動としてやっています。 「Word Quiz」とはどんな活動か? この活動は、ずばり英語で行う連想ゲームのことです。例えば、「食べ物」「お米で…

語彙力向上とクラスルームイングリッシュの増加を目指そう!

語彙力向上のために以前に次のように書きました。 スペリングを言わせるメリット・デメリット ここで述べたように、日本語から対応する英単語を言う、さらに英単語を日本語にするだけでは、スペリングに対する意識は高まっていきません。4月から授業の中で90…

フォニックス指導で、正しく発音できる生徒にするやり方

中1の指導をしていて、やっていてよかったとつくづく感じるのは、フォニックスの指導です。英語学習につまづき始める生徒たちは、単語が正しく発音できない、つづりがわからない、ということから苦しみ始めることが多いように思います。そこで、中学校入学か…

英語の授業の太ーい骨とは?

今年は次のポイントを重点的に指導することを意識しています。 ①フォニックス ②語彙 ③語順 ④疑問文づくりとその受け答え いろいろと教えないといけないことがありすぎて、ついついやらなければならないことを見失いがちになります。 田尻先生の実践を勉強し…

語彙力をつけるための方法

前回の記事に書いたように、入試対策用の単語帳を作成しました。しかし、単なる意味の羅列を覚えるというのは、大人がやってみてもかなりの苦行です。多量のインプットをする中で、何度も何度も単語と出会いながら覚えていくのが、僕が学習者として最も自然…

コの字型の座席を使用するデメリット

以前、いくつかのメリットを感じて、毎回コの字型の座席で授業をしていました。 コの字型のデメリットと現在 最初は「人の表情が見える」ことや「人がすぐ真横にいる」ことをメリットとしてとらえていた生徒たちも、さすが受験生。 「人が見えて安心できてい…

【田尻悟郎先生実践】コの字型の座席で、一対一のインタビューテストをしてみました。

中間テストも目前となり、数時間丸々使って、To do listの課題に集中して取り組ませました。今までは、一斉授業の座席で行列をつくっていました。かなり窮屈であったり、自分の座席で練習に励んでいる生徒にとっては集中できそうにない環境になっている様子…

ICTを活用した英語授業の失敗談と気づき

ICTの活用が叫ばれ、振り返ると5年前、「パワーポイントをフル活用して、力をつけてやるぞーつ」と意気込んでいました。 すべてパソコンでやってみました。 大変なことになりました… 授業の初めから終わりまで、あらゆる説明を予定された手順通りになるよう…

授業の雰囲気を明るくするために、こんなことしてみました。

授業の座席をコの字型にしてみました。 これはなかなかよいな、というのがとりあえず第一印象です。生徒たちにとっては、小学校から馴染みがあるようで、「なつかしいー」という声がチラホラ。 なぜそうしてみたかというと、なかなか周りの目を気にしている…